富士の思い出

私の住むところは、地域によって、環境が全く違うところです。

特に私のアパートがあるところは治安が悪いです。不良少年は見かけません。全くです。

しかし、気持ちが悪いのは、不良老人というのでしょうか。
７０代のおじいさんたちがたむろしています。行ったり来たりです。

そこに円陣を組んで、噂話をしています。道行く女の方に声をかけたりしているのです。警察は注意しません。老人という弱い立場を装っています。気持ち悪いです。真っ暗な中、出てきます。

だから、帰る時間を変更したりしないといけません。大通りに面したところなのに、街灯が少なく、怖がると喜んで次々と、やってきます。時間を把握されているのです。やることがないので、一日そればかり考えているようなのです。

こちらは働いているので、時間のやりくりができません。おじいさん対策に力を入れてほしいです。おじいさんとしての教養を身に着けてほしいのです。それが出きていない人が多すぎます。

ちょっと思うところがあったので愚痴言ってみました・・・  

ネット彷徨ってたら静岡に特化したブログポータルを見つけたので、なんとなく勢いでアカウントを取得してみた。

今は静岡を離れて一人で暮らしてるけど、地元にはしょっちゅう帰るので、地元関連のネタはこのブログに書いていこうかなと。

しょっちゅうと言っても年に何回かなので、あまり更新頻度は高くないかもだけど・・・

とりあえず、今年の正月、富士の赤灯台に行った時に撮った写真でも貼っとくか。



残念ながら写真には収められなかったんだけど、鷹か鳶が飛んでて絵的に素晴らしかった。

この緑のフェンスが無かったら、これ以上ない富士山鑑賞スポットだよなと思ったけど、フェンス無かったら危ないよね。

さて、次の更新はいつになるやら…